2008年08月14日
野球の国 (光文社文庫)
奥田 英朗

定価: ¥ 500
販売価格: ¥ 500
人気ランキング: 61512位
おすすめ度:

発売日: 2005-03-10
発売元: 光文社
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筆者は好きなんだけど・・・
本書は野球に関する小説ではありません。また、著者はどちらかというと野球に精通しているわけではありません。では何が本書に書かれているかというと、著者が地方の野球場を視察しがてら練習を見たり試合を見たりの道中におけるホテルの雰囲気とか食事のおいしさとか、映画の内容だったりマッサージの良さ等をダラダラと書いています。著者なりのセンスで読みやすく面白く書いてはいますが、小説家が自分の日記を出版してお金を稼いでる感じがすごくしました。人の日記を読むのに500円を出すのって何となくもったいないかな?ということで星は2つです。
大好きな本です
大好きな本です。もちろん面白い本でもあるのですが、あえてこう書きたいです。
野球に対する愛が伝わってきます。
球場のある地方のよさが伝わってきます。
肩の力を抜いて書かれている文章、自由気ままな旅の楽しさがにじみ出ていてうらやましくなります。すぐにでも旅に出たくなります。
都会で働いてお疲れのすべてのプロ野球ファン(私を含む)に、いや都会でなくても疲れてなくても野球を愛する方すべてにお勧めです。
野球ファンのあなたに
よしっ
今年は、地方球場に行こう。
そしてファームを見よう。
ゆっくり育つところを見ればいい。
優勝とか日本一とか 忘れて野球を楽しもう。
なんつ?か、原点に返るつ?か。
のんびりヤジったりしてさ。
日曜日、後輩の草野球観戦でもいい。
やっぱ野球はいい。
そんな本です。
昨年の日本シリーズの惨敗で、
深く、深く、ふか?く落ち込んだ、全国の中日ドラゴンズファン、
あなたたちにお届けしたい!


